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<準天頂衛星>1号機 8月2日に種子島から打ち上げへ(毎日新聞)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、全地球測位システム(GPS)の精度向上を目指す準天頂衛星1号機(愛称・みちびき)を8月2日午後10時54分から同11時54分の間に、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット18号機で打ち上げると発表した。

 準天頂衛星は、カーナビなどの位置情報を送信している米国のGPS衛星を補い、国内での測位を高精度化するための技術実証が目的。米衛星に代わる「日本版GPS」構築を目指し、官民共同で3基打ち上げる計画だったが、06年に産業界が撤退、残る2基の開発のめどは立っていない。前原誠司・宇宙開発担当相の私的諮問会議は10年4月「利用者の強い要望がない限り不要」との提言をまとめている。

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原発運転差し止め認めず=島根1、2号機―提訴から11年・松江地裁(時事通信)

 中国電力島根原発(松江市)の1、2号機は地震に対する安全性が確保されておらず危険だとして、周辺住民ら133人が同社を相手に運転差し止めを求めた訴訟で、松江地裁(片山憲一裁判長)は31日、請求を棄却する判決を言い渡した。
 運転差し止めを命じた志賀原発2号機(石川県)訴訟の金沢地裁判決後、国は2006年に原発の耐震設計審査指針を改定。その後の差し止め訴訟判決では、同原発訴訟の控訴審を含め住民側が敗訴している。
 1999年に提訴された島根訴訟は、松江市の東西を走る活断層「宍道断層」で想定される大地震への耐震安全性が主な争点となった。 

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「花園」名物・ラグビーキャベツ、今が旬(読売新聞)

 大阪府東大阪市の近鉄花園ラグビー場近くの農家で22日、ラグビーボール形のキャベツの収穫が始まった。

 今月末までに300個が市内のスーパーなどに出荷される。

 楕円(だえん)形に育つ「みさき」という品種で、松原功典さん(77)が栽培。長いところで約20センチあり、重さは約1・2キロ。葉が柔らかく甘みがあり、サラダに最適という。

 同ラグビー場は夜間照明などの設備不足のため、2019年の日本ワールドカップの会場候補地から外れている。楕円形のメロンやスイカも育てる松原さんは「ラグビーの街・東大阪をもっとPRし、会場誘致という夢も『実らせたい』」。

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【ダッファーのつぶやき】論説委員・鹿間孝一 ゴルフは人間性が試される(産経新聞)

 はじめにタイトルについてひと言。ゴルフをする人ならおわかりでしょうが、ダッファーとはダフる(ボールの手前の地面をぶったたく)から転じて、へぼゴルファーの代名詞。英和辞典を引くと、duffer=へたな人、役にたたない人、とあまりいい意味ではありません。つまり、ゴルフ歴5年にして、いまだにスコア100をなかなか切れない私のことなのです。

 なんだ、ゴルフのコラムか、と興味をなくした方もおありでしょうが、ちょっとお待ちください。起源には諸説ありますが、スコットランドの羊飼いが暇つぶしに小石を棒でウサギの穴に転がし入れてから六百有余年。このゲームは、山あり谷あり、喜怒哀楽ありの、思うようにならない人生そのもの。そんなゴルフの断片をお届けします。では、前置きはこれくらいにして、そろそろティーショット。

 先週行われた女子プロゴルフのワールドレディスサロンパスカップで、三塚優子選手がスロープレーで2打のペナルティーを科されたことに「納得できない」と途中棄権した。

 三塚選手は昨年の賞金ランキング5位の若手有望株。地元・茨城県で開催されたメジャー大会だったことから、より慎重なプレーになったのだろうが、裁定にキレての棄権は、いわば職場放棄。本人は自身のブログで「社会人としてとるべきでない行動をとってしまいましたことを深く反省しています」と謝罪したが、日本女子プロゴルフ協会の樋口久子会長は「ルールを守れないなら、(プロゴルファーを)辞めなさい」と厳しく叱責(しつせき)した。

 スロープレーはアマチュアでもよく問題になる。ゴルフ場はどこも「ハーフ(9ホール)2時間半でプレーして下さい」と呼びかけており、前の組が遅くて待たされるのはイライラする。要はルールというよりマナーの問題なのだ。

 それに女子プロゴルフが男子に比べまだ人気のなかったころ、樋口さんらトッププロが奔走してスポンサーを集め、大会を増やして現在の隆盛を築いた。それだけに樋口さんは、三塚選手の身勝手な行動によって、ファンにそっぽを向かれ、スポンサーが離れ、ブームがしぼんでしまうことを危惧(きぐ)したのだろう。

 協会は三塚選手に罰金200万円の処分を下した。本人も2カ月間、試合出場を自粛するという。厳しいようだが、それがゴルフだ。

 一方、米国の男子ツアーでは、プレーオフ(トップに並んだ選手による延長戦)でブライアン・デービス選手がルール違反を自ら申告して2打罰を受け、優勝を逃した。誰も気づいていなかったのに、とそのフェアプレー精神が称賛を浴びた。

 ルールを判定するのは自分自身。あるがままにプレーをし、スコアは自己申告、結果はすべて自己責任。ゴルフはプレーヤーの人間性が試されるゲームである。

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女子高生、米で心臓移植「頑張ってきます」(読売新聞)

 重い心臓病「拡張型心筋症」の仙台市青葉区、高校1年生寺町沙也さん(15)が4日、米国で心臓移植手術を受けるため成田空港からニューヨークへ出発した。

 沙也さんは2007年11月に倒れ、東北大病院に入院。昨年12月に余命半年と宣告された。支援団体が移植のための募金を呼びかけ、約1億9600万円が集まった。

 同級生が寄せ書きしたTシャツを着た沙也さんは空港で、支援者に「頑張ってきます」と笑顔で話した。父貴史さん(43)、母直美さん(41)と医師らが付き添い、コロンビア大病院で臓器提供者を待つ。

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<前長崎市長銃撃>献花台前に冥福祈る…事件から3年(毎日新聞)

 長崎市の伊藤一長前市長が銃撃されて丸3年を迎える17日、市は事件現場となったJR長崎駅前に献花台を置いた。午前中から前市長の死を惜しむ人々が訪れて冥福を祈った。

 前市長を個人的に応援していたという長崎市岩見町の三浦登志子さん(76)は「惜しい人を亡くした。本当にいい人」と目を潤ませながら話した。献花台前で手を合わせた後、こらえきれずに手で顔を押さえ「伊藤さん、生き返ってもう一度、市長せんですか」と涙声で呼びかけた。

 市は命日の18日も献花台を午前9時〜午後5時半に設ける。

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障害者自立支援法 「机上の空論作らぬ」定期協議で厚労相(毎日新聞)

 東京地裁で21日、障害者自立支援法違憲訴訟が和解し、集団訴訟がすべて終結したのを受け、同日午後、原告側と政府の「基本合意」の進展を検証する初の定期協議が開かれた。この後、首相官邸を訪れた原告側と面会した鳩山由紀夫首相は「自立支援法でご迷惑をかけて申し訳ない。新しい法律を作り上げる願いを皆さまと共有している」とあいさつした。【野倉恵】

 基本合意は▽同法を廃止し13年8月までに新法を制定し、策定に障害者が参画▽制度の谷間を作らないための障害範囲見直し▽低所得者の医療費負担を当面の重要課題とする−−などの内容。定期協議で長妻昭厚生労働相は「机上の空論で政策を作らず、現状をつぶさに把握したい」と述べた。

 原告だった秋保喜美子さん(広島県)や家平悟さん(東京都)らは▽応益負担の速やかな廃止▽利用実績に基づく日払い制度で減った施設の報酬を、月払い制度に戻す▽地方分権推進でサービスの地域差を拡大させない−−など10項目を求めた。政府側は「検討する」(山井和則政務官)などと答えるにとどまった。

 今後の新法制定は、財源など課題が山積する。支払い能力に応じた負担とする方向で▽現行の障害程度区分見直し▽難病や発達障害、高次脳機能障害など範囲見直し、などが焦点。低所得者の医療費無料化(財源約200億円)も不透明だ。協議の場となる政府の「障がい者制度改革推進会議」は専門部会を今月下旬、発足させる。

 官邸では、脳性小児まひの和歌山市、大谷真之さん(35)が「障害者の多くが生きるか死ぬかの思いをした。一人一人が夢と希望を持って暮らしたい」と述べた。鳩山首相は床にひざをつき、約60人と懇談した。

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「ママ、赤いシャボン玉だ! 」=ジュースで作成、夢かなう−山崎さん長女優希ちゃん(時事通信)

 【ヒューストン(米テキサス州)時事】「ママ、赤いシャボン玉だっ! 」。国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する山崎直子さん(39)が14日朝(日本時間同日夜)、長女優希ちゃん(7)の夢だった「宇宙実験」に成功した。
 優希ちゃんは2年前、幼稚園の自由研究で、夫大地さん(37)と色付きのシャボン玉作りに挑戦。しかし、重力の影響で玉の下のしずく部分にしか色は付かず、本体は透明のままだった。
 無重力ならできるのでは−。2人は実験を山崎さんに託した。無着色の水を使ったシャボン玉はできたが、「色付き」の実験結果は不明だった。
 2人は14日、ジョンソン宇宙センター内の施設で、家族専用のテレビ電話を使い、山崎さんと約15分対面した。
 「色付きシャボン玉はどうなったの」。宇宙滞在中、一度だけ許されたテレビ電話で大地さんが尋ねた。「難しいんだけど…今からやってみるね」と山崎さん。数秒後、ピンポン球ほどの赤いシャボン玉が無重力空間に舞った。「おー、あかーい、すごーい」。優希ちゃんの声と笑顔がはじけた。「優希のアイデアができた」。大きな目が、さらに開いて輝く。「あかーい、あかーい」。喜びの声と拍手が控室に響いた。
 大地さんによると、山崎さんはISSにあったトロピカルジュースと石けんを使ってシャボン玉作りに成功。幼稚園時代からの疑問が解けた優希ちゃんは対面後、すっきりした表情で小学校に向かったという。
 大地さんは「子どもが持つ小さな疑問に、大人が正面から答えられた。親子が一緒になって問題に挑戦するきっかけになってうれしい」と顔をほころばせた。 

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飲酒運転し追突、神奈川県議逮捕(時事通信)

 飲酒運転で追突事故を起こしたとして、神奈川県警伊勢佐木署は13日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で神奈川県議榎並正剛容疑者(41)=自民、横浜市保土ケ谷区霞台=を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は13日午前0時45分ごろ、飲酒して軽自動車を運転、横浜市中区桜木町の国道で、信号待ちをしていた軽トラックに追突した疑い。けが人はいなかった。
 同署によると、酒を飲んで運転したことを認め「自宅に帰る途中だった」と供述しているという。 

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 三重県名張市で1961年、農薬入りのぶどう酒を飲んだ女性5人が殺害された「名張毒ぶどう酒事件」で、死刑が確定した奥西勝死刑囚(84)の第7次再審請求に対し、最高裁第3小法廷(堀籠幸男裁判長)は5日付で、再審開始決定を取り消した名古屋高裁決定(06年)を取り消し、高裁に審理を差し戻す決定をした。事件発生から半世紀近くを経て、高裁で改めて再審を開始すべきかどうかが審理されることになった。

 事件の6日後に逮捕された奥西死刑囚は、捜査段階で自白したとされるが、公判で否認に転じた。津地裁は64年に「自白は信用できない」として奥西死刑囚に無罪を言い渡したが、2審の名古屋高裁が69年に逆転有罪の死刑とし、最高裁が72年に上告を棄却して確定した。

 7度目の再審請求に対し、名古屋高裁が05年に請求内容を認めて再審開始を決定したが、高裁の別の部が06年に決定を取り消したため、弁護側が特別抗告していた。【伊藤一郎】

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